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短い季節の夢
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作詞 SYOTA(70s) |
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夏が来ました ううん
ビキニ目当てに 集まることは
とっても 悪いことだと
ママは言うけど ううん
私初めて ビキニを着るの
ちょっぴり 跳ねた気分で
まだ見ぬ あなたとお前が太陽に
焼かれて お肌が小麦色
無視することなど できなくて
誘い 誘われ 短い季節の夢
※それは青い 青い
海に 空に 青春模様が
素敵なんです 綺麗なんです
だから 私 夏が大好きなんです※
二日目になり ううん
三日目もしもの 気持ちがよぎる
とっても 若い証拠と
ママの警報 ううん
私初めて 無視していいの
ちょっぴり 背伸びしたいの
よかれと 私とあなたは砂の上
抱き合うシルエット 大人だわ
夕陽に照らされ 映画のよう
甘い 邦題 短い季節の夢
△それは赤い 赤い
夕陽 沈む 青春みたいに
儚いんです 涙なんです
だから 私 明日は帰るつもりです△
少しだけ夏が 嫌いになりました
でも きっと 来年も
同じことを 繰り返してしまうのでしょう
続を付けてね 短い季節の夢
※repeat
△repeat
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