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テレビをつけたまま
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| 作詞 SYOTA(70s) |
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テレビを消して 暗闇の中で
眠りについた 僕の名は 三文字
あいつと同じだから 普通なんだろう
ひとみを抱いた 畳で煙草
あなたと言われたくて さようなら
あいつは裏切りモン 言われたらいい気味だな
たけしの家に ビンを投げたら
数日後の僕は 檻の中
あいつは悪いやつだ 近づくなと言われる ひとみ
男の僕は 写真を汚した
あの日の事を思い 飛ばした
あいつは テレビをつけてするのが
好きなんだと 聞かされたのです
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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