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レディ・ブルースにさよなら
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作詞 SYOTA(70s) |
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ブルースを唄う 君は僕の憧れだったよ
性別も 肌の色さえ 信じないわと笑う
簡単に 愛されるような 女に産まれていたならば
幸せだったでしょうね 君は泣きながら叫んでる
*僕は君の事を 好きだった それなのに
君は真珠を 落として La La Good bye boys*
La La La 僕の声 聞こえているのならば 返してよ
ベンツが欲しいの? 君が欲しいと返してくれたら
頑張るよ 一生懸命 働いてみせるよ 泥だらけでも
苦楽を共に ヒッピーまがいの 服を着てさ 煙草を吸って
僕は君の事を 好きだった それなのに
君は真珠を 落として La La Good boy boys
君に良く似た あの娘は 君になれるのかな
ヘイ・ブルース
心のカケラを 拾い集めたら 平和になるのかな
北と南で起きてる 戦争ごっこも 馬鹿らしくなるのかな
飛行機から 何を散布した? それは愛の種?
心のカケラを 作るだけのものならばいらない
出来ることならば 拾い集めたくはない
*repeat
ブルースを唄う 君は僕の憧れだったよ
こんな時代だから 強くなきゃいけなかったんだよね
でも 僕は君の心の中の 深い優しさを知っているんだ
君の歌声を聞けば 何もかもが わかるものさ 寂しいよ
*repeat
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