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作詞 SYOTA(70s)
僕は 独りぼっちになったよ
たった独りでも 笑いたいから
薬を買ったんだ よく効く薬
やめなと止めてくれる あの娘もいない
流行りの サイケデリック聞きながら
ジョンとヨーコの 真似をするのさ

想像してみるよ 戦争の悲惨さ
想像してみるよ 差別の愚かさ
想像してみるよ 平和の虚しさ
想像していたら あの娘の幻覚が見えた

裂けてる服を着ていた 僕は彼女に問いかけた
そいつは 僕の贈り物じゃないね
彼女はうつむきながら 泣いていた


僕は 独りぼっちになったよ
たった独りだと 寂しいもの
薬を買い続け 蝕まれてく
やめなと止めてくれる あの娘は泣いてる
流行りの メランコリック抱きながら
ジョンとヨーコの 真似をするのさ

想像してみるよ 工場の煙を
想像してみるよ 電気の仕組みを
想像してみるよ 自然の痛みを
想像していたら あの娘の幻覚が見えた

綺麗な髪を乱して 僕は彼女に問いかけた


僕は 独りぼっちになったよ

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歌詞タイトル
公開日 2014/11/12
ジャンル ロック
カテゴリ 別れ
コメント 彼女に問いかけた
SYOTA(70s)さんの情報













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