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もしも窓を開けたときに雨が降っていたら
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作詞 SYOTA(70s) |
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窓を開けたときに 雨が降っていたら
死のうと思っていたら 外がこわくなった
まるで小説の人 それも主人公で
優しい心を持っている 多分 多分 多分...
雨の音だけが 響いている一人の部屋
レコードをかけて眠る そんな毎日だ
ある日訪ねてきた 若い女の子が
くれたドーナツ盤なのさ 顔は知らないけど
すでに雨は上がってる それもわかっているはずだ
楽しい今の生活を 無くす事がこわくなった
まるで小説の人 それも主人公で
優しい心を持っている 多分 多分 多分...
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