ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書くコメント 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

うそつきだらけの街
作詞 SYOTA(70s)
どうでもいいことばかりの街中で
眠る 僕の顔 情けないだろう
指差す 子供の 瞳覆う手が
少しだけ 優しく 教えてくれた

明日も 明後日も その次も
誰かが指差す 僕の顔
笑ってくれたらいいのにな
顔を背けないで 僕はここにいるよ

それさえどうでもいいことさ
あなたにとっても 僕にとっても


うそつきさんらが通り過ぎる度
起きる 僕の性 情けないだろう
そのとき 子供は 見たことがないか
聞かないで 時々 見てしまうから

昨日や 一昨日 その前も
目が覚め合う目は うそつきさ
開き直れば楽になるのに
目玉回さないで 僕はここにいるよ

それさえうそならどうしよう
生きてく意味なんて ちっぽけなのさ


産まれて 死んだら どうなるの
またあの股から 出てくるの
教えちゃくれない お母さん
新聞を広げた お父さんが

死んだら 僕はこうなった
指を指される 人になった
それさえうそならどうするの
生きてく意味なんて ちっぽけなのさ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル うそつきだらけの街
公開日 2013/06/22
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント 産まれて死んだらどうなるの?
また、あの股から出てくるの?
SYOTA(70s)さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ