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また貴方を見失った
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作詞 SYOTA(70s) |
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妬けたのは 貴方に 惚れてから
黒い髪の毛の 雨粒の
艶やかさに 奪われる
事が 恐いと 心 締まるほど
恐かった それなのに また見失った
昔から 貴方に 惚れていた
一度だけ別れて 雨宿り
その間に 消えていた
それが 悔しくて 瞳 濡れるほど
悔しくて それなのに また見失った
聞いたのは 貴方の お友達
長い髪の毛の 女の子
行き先さえ 告げないで
貴方は あれから 何も 変わらずに
これからも そうなのか また見失った
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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