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裸足の心が温まるひと
作詞 SYOTA(70s)
服の汚れ気にしても 消える訳じゃない そんなとき
おいらはお前に 頭下げては 疲れと共に預けてる

それが嫌なら 離れればいいだろう
別れのときの涙などは 嫌いだとしても
ありがとう それじゃ 明日も迷惑かけてやる


傷は深くなる その度に 人知れず そっと治してる
おいらはお前の ことが好きで ただそれを言う理由はない

それもお前にゃ 何もかもが
見通しだと思うから あえて言わない
ありがとう それじゃ 明日も宜しく頼みます

裸足の心に靴をくれた 裸の心には服をくれた


夜が更けても 朝がくることは子供さえも知っている
明日 顔が老けてたとしても ああ 迷惑かけちまう
それが男ってやつなんだ
夜も明けてく ああ 今日もはじまる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 裸足の心が温まるひと
公開日 2012/11/11
ジャンル ロック
カテゴリ 家族
コメント 裸足の心には靴をくれた、裸の心には服をくれた。
SYOTA(70s)さんの情報













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