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青春通りを通る度、雨が降り出す僕ですが。
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作詞 SYOTA(70s) |
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青春通りを通る度 雨が降り出す僕ですが
傘を貸してくれた あなたのその指に 恋して
さまよっています 朝から晩まで
仕事もせずに 探してます
青春通りを通る度 雨が降り出す僕ですが
あなたの傘を返すため あなたの指に触れるため
学生時代から あなたを探してる 僕です
さまよっています 昼飯食べずに
金などなくて 探してます
あなたの傘を返すため あなたの指に触れるため
青春通りを通る度 あなたに会える気がします
何も持たぬけれど あなたが遠く過ぎるから
僕は走りだす あなたも走りだす
あなたは叫ぶ 「助けて」と
青春通りを通る度 雨が降り出す僕ですが
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