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Luv Cherry
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作詞 SYOTA(70s) |
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甘い香りが 僕を誘う夜
それは 路地裏の 小さな恋の物語
たどたどしく 初恋は
無情の期間は 旅をする
その後 五月雨はさんでは
飽きてくものだと思います
それは この僕が
生きた青春の 面影と
代わりに 学んだもの
*Luv Cherry mm-
真っ赤に熟れるは突然
その後 しぼんでゆくほどに
切なく 空しい
Luv Cherry mm-
吐息に揺られてOh Bye Bye
その後 さよなら思い出し
切なく 空しい toto to to*
永い月日が 僕に問いかける
それは 路地裏の 小さな恋の物語
目元潤む 顔やめて
失恋嘆きは 無用だと
何度も 何度も言うけれど
飽きてくものだと思います
今も この僕を
嫌いなのではないですか
ただの 初恋よ
Luv Cherry mm-
濡れた根元は脆くて
その後 夜風に吹かれると
切なく 空しい
Luv Cherry mm-
結べぬ髪まで切られ
その後 さよなら思い出し
切なく 空しい toto to to
*repeat
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