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Maria
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作詞 QLL_P |
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どうか
愛するものをください
マリア
俺に生きている証を どうか
時に
有限という鎖を巻かないで
君と
歩んだかけがえのないroad
記憶のpeace掛け合わせて ただ
隣の陽炎 俺の胸を貪る
舞い降りる white 吐息 混ざらないlonely day
君のいないクリスマスは相変わらずの真っ白な背景 まっさらな関係
ただ思うだけ 祈るだけ
幸せを望んだはずだ 君の
夢に向かって斜め上の向上mental
笑顔のバイバイ 大人みたいなサヨナラを送る そんなんが目一杯
溢れる言葉も涙に
零れる涙が震える体に
めんたま裏の記憶 君に伝われ 届け
宝物みたいな全部―――――
どうか
愛するものをください
マリア
俺に生きている証を どうか
時に
有限という鎖を巻かないで
君と
歩んだかけがえのないroad
奇跡を
願うならただ君を
生涯
生きてから命枯れるまで
愛し
愛して守り抜くと
涙
流して言えなかった、と
こんなにも
臆病な俺の精一杯の強がり
目元眩む強いSany 波の音 記憶のwaive
あちこちの残骸に宿る君 水平線に沈んだ
ぬくもりなんて意味がないさ
存在はあやふやで朧気なんだ
現実味なんてありゃしない
そんな君すら愛しくて
言葉を募る 返事がない
響く鐘 響音 生きている人達よ
俺に愛するものをください
光 照らされた十字架に
願う 君を抱き締めたwhite day
俺を君にやる 最愛の名前を呼んで
Maria どうか どうかどうか
最愛を守り抜く力を
君が夢の道立ち止まってしまって
身動きが取れなくなって
その時 俺の代わり 示す道しるべに―――――
どうか
愛するものをください
マリア
俺に生きている証を どうか
時に
有限という鎖を巻かないで
君と
歩んだかけがえのないroad
Maria――――
愛するもの守り抜く力を
時に どうしょうもなく 君に会いたくなる
そんな
君を一秒一分でも長く
俺の中に刻んで
Maria
永久に抜け出せなくなっても
Maria
君を抱き締めて囁いたあの日を
忘れる日はないだろう
だから
Maria
教えてくれ
愛するものを 抱き締めたぬくもりを その最愛の名を
Maria―――――
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