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作詞 S |
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砂煙の中で笑う
まだやり残したことがある
今まで誰も経験したことないような
特別なことを求めている
それにはまず自分の壁を登って
いつにない表情で挑もうか
飛び出すなら助走をつけてからだ
僕を動かしてるのはたくさんのビート
もうタイミングなんて知らない 怯えるのは今だけにして
さぁドライブの始まりだ ついてこれるかな?
僕は振り返らないから
君と生きる時間 ともに生きる実感
ここで伝えよう 扉はすぐそこ
今までの僕に足りないものは何だろう
それが目には見えなくても
元気と声と あとやる気さえあれば
なんとか越えていけそうだ
どうせなら全身で感じてみたい
ここにある一つの鍵を手にしてから
どんな不安にも打ち勝ってきた だから君と生きていきたいんだ
最果ての地へ出発だ エンジンが弾む
君を助手席に乗せて
ここでじっとしていてもつまんない
誰かを変えたい その願いは叶う
大切だからってしまいこんだりしない
大事だからこそ気は遣わない
宙に浮いたとりまきはすべて掃き捨てて
出遅れたならここから始まる歌に飛び乗って
さぁドライブの始まりだ ついてこれるかな?
僕は振り返らないから
君と生きる時間 ともに生きる実感
ここで伝えよう 扉はすぐそこ
遥かどこかへ出発だ バルブを開けば
あとはエネルギー任せ
行き場をなくした 滞った想い
消してあげるから僕についておいで
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