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君に捧ぐ愛うた
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作詞 飛翔 |
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18年目の桜散る季節 君と初めて会話をした
お互い目を合わせず 口数も少なく
何だか新鮮な感じがしたね
駅で三回目のバッタリ会った日に
君は俺の連絡先を聞いてきたね
そんなの慣れてないからちょい恥ずかしく
頬が熱くなった
君とあれから連絡を取るたびに感じる
心が落ち着くこれは何だろう...
※君の笑顔や 君の言葉で
俺は救われてる気がするよ
これを恋というのなら
俺は君に恋をしてるよ...
あれから何度か会い 君との二人での会話が日課になり
傍に君が居るだけで 俺は笑顔で居てる
これが幸せなんだね
会えば会うほど 君に対する気持ち膨らむ
抑えきれず君に告白 それと同時に俺の過去も話した
すると君は笑顔で 俺の目を見て
ただ一言 うんって言ってくれたね...
やっぱり君に恋をして良かった
だから君を俺の傍で幸せにしてやりたい...
※君が例え嫌だと思っても
俺の傍に居る限り無理矢理でも幸せにするよ
これを誓いと言いうのなら
俺は自信をもって誓うよ
どんな時も どんなことあっても
絶対離さないから安心して笑顔で傍に居ろよ?
君の笑顔を 見てるだけで
俺まで笑顔になれる
君から愛されてる分を
その倍にして君に返そう
君が泣く時は 嬉し泣きしかさせない
喧嘩した時は 最後は笑顔になろう
星になる時は 涙を流さないでおこう
俺達はいつまでも一緒だから...
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