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華物語
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作詞 龍王神聖 |
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華のない桜のような僕の生活に
彩りを与えるように君がいた
「ただのクラスメイト。」
そう思ってもなぜか話かけれない。
授業中も話を聞かずぼーっと
しているわけじゃない
「ただのクラスメイト?」
僕はただ君の後ろ姿見とれていた。
友達には強がって興味ないフリをして
ますます君に話しかけずらくなって
君はそう「クラスメイト」
君が咲き誇る桜の木なら
そうさ僕は散ることを知らない花ナキ木
もしも君が話しかけてきたら・・・
あるはずもない空想広げてまた自己満足
僕にとって君はもう「大切な人」
僕にとって大事な人、でも君にとってクラスメイト
そんなどうでもいいこと考えながら
過ごしてきた毎日は、まるで散る花のように
儚く、消えていって後悔する自分にright on time
ずっと、咲いて欲しい永遠に枯れることなく
皆がかれて花ナキ木になろうとも
変わることなくさき続ける「僕の君のsign」
君は永遠に咲く桜の木
たった一つの愛の証見つける優しさともに
もしも僕がかれてなければ、・・・
永遠に二人でこの空の下で咲き誇り続け
語り続けられるこの物語を。
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