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The Fatal Sacrifice
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作詞 坐久靈二 |
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積み上げられた犠牲者の骸
天の意思が計り違えた力に
押し潰された過ちの跡か...
不意に悪い思慮が過ぎる
もしもそれさえ残された者に
天の意思が計り与えたものなら
ふざけていると心が叫んだ
何処か"軽い"命はもう...
還るべき姿を砂塵と決めて
生まれ来る不安定修正してる
「永遠をください」―"小さな"願い
「永遠をください」―"小さな"願い
踏み躙られた犠牲者の骸
忘れ去れば全て思う壺だろう
時の流れに掻き消そうとも
現在の罪は心に刻む
「憾み忘れじ」―悲しみの青を
刺した肌を天に示した理由を
「憾み忘れじ」―心が叫んだ
そしてそこに「願い」があり...
Do you say "This is a fatal sacrifice."
この狂った世界に在る唯一つの「永遠」とは
You should know "This is the Fatal Sacrifice."
もう壊れたものが二度と戻せない理だから...
積み上げられた犠牲者の骸
天の意思が計り違えた力に
押し潰された過ちの跡か...
十字架など見えはしない
もしもそれさえ残された者に
天の意思が計り与えたものなら
ふざけていると誰かが叫ぶか
罪は弱い心に在る...?
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