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Brilliant Green
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作詞 坐久靈二 |
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木漏れ日当たり仰いだ空
あまりに青く澄んで見えて
どこか後めたく眼をそらす
心を注ぎ生き抜くこと
思いの外に難しくて
腐ることに流されていくよ
あぁ、みじめさが止まらない心も
知らぬ顔で光浴びて
人が憂う諸々の事情さえ
馬鹿らしく見えるほど
Brilliant Green...
I cannot change anything of the world.
どうでもいいことばかり
根拠などなく他愛もない
妄想ばかり巡り巡る
悪いことや妙にめでたいこと
心の中は好きなように
思い描けばそれでいいさ
つらい現実とか持ち込まず
季節移り変わる時期は少し
眠くなって夢を見がち
整理つかず空まわる想いとか
馬鹿らしく映す夢
Brilliant Dream...
I wanna be your something of the world.
どうでもいいことばかりだ
どんな傷が胸に残されても
色付いたら木々は緑
理想なんて誰が咎めるのだろう
現実はこんなもの
Brilliant Green...
I cannot change anything of the world.
Brilliant Dream...
Can I be your anything of the world?
どうでもいいことばかり
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