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Days covered the darkness
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| 作詞 坐久靈二 |
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夢に見ていた輝きの地は
世俗の中で穢れて 波に呑まれ朽ちた
蹂躪されし幼き心
怠惰の中で穢れて 闇に溺れていく
敵意満ちた景色を独り見つめては
胸に沈む憎しみ 何度も蘇る
「空は何故青いの？」などと
ときめいた心 無意味を愛しては...
憂鬱な雨の日は せめて眠りたい
夜だけは悪夢を全て忘れ
やがて目覚める暗い朝日に
今日は吐き気が込み上げ 目眩起こさぬよう
「空は何故青いの？」などと
ときめいた心 無意味を愛して
今はただ祈り続ける
せめて刺さないで 詰まったこの胸
「空は何故青いの？」などと
ときめいた心 二度とは帰らない...
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