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星降る夜に目が覚めて
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作詞 坐久靈二 |
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星降る夜にふと目が覚めて貴方を想ってる
夢に出てきたのも何回目?数えきれないほど
濡れたのは枕じゃなくて もっと別の何かだから
少しだけ心が沈む
真夜中過ぎにふと目が覚めてどうにも寝付けない
次の夢にも貴方は出るの?毎晩微笑んで
切ないほど貴方のこと 想うほど耐えられなくて
また少し何かが濡れる
嗚呼馬鹿みたい 気付いているの 心は届かない
そう続けてる 慰めてるの なんて最低だろう
やがて夜が明けて朝が来ればまた貴方に会える
明日は日曜日だから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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