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SCARS OF SOLITUDE
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作詞 坐久靈二 |
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いつの間にか谷の底まで落ちていた
置き去りにされたと次第に気付いていく
アナタ様が憎む飼い猫は痩せゆく
まだ獅子には為れず泣き続けるばかり
I believe. Someone's arms hold my heartache of loneliness.
虚しさの中
遠く仰いだ空の向こうに
浮かべた記憶 朱に染まる
今も焼け付く望み重ねる
淡い傷痕 痛み増して
いつの間にか絶え難き傷
Understand that weakness mustn't exist on any road.
割り切れぬ悪
罪の悟りは進化の証
切り捨てられて淘汰されて
"奇"跡を残す心の"形"
二度と退化を歩めないさ
遠く仰いだ空の向こうに
浮かべた記憶 朱に染まる
None can feel my scars of solitude, even fatal.
None can kill my screaming mind. None can kill my real.
悪を誇る心に気付く 唯独りで足掻き続けろ
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