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紅の夜に
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作詞 ハニカム二人 |
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紅の夜に君と会えてよかった あの頃はいつだって忘れない
紅の夜に君と触れ合えてよかった あの頃の思い出忘れない
1
初めてのデートはカラオケで マジで音痴だった俺をほめてくれた君の
笑顔が超ヤバいくらいまぶしくて 「次は私ね」とつぶやいた
君の声はまるで天使のような声で 二人好きなラブソング
一緒に歌おうと思ったら なんだかさみしくなるよだって
君に付いていけないから でもそう思うとなんかテンションあがって
ポジティブにこう考える
※
紅の夜に君と会えてよかった あの頃はいつだって忘れない
紅の夜に君と触れ合えてよかった あの頃の思い出忘れない
2
初めて会ったときは中学生で マジ勉強できない俺に教えてくれた君の
優しさが超ヤバいくらいうれしくて 「音楽教えて」とつぶやいた
君の頑張る姿はまるで月下美人で そして二人好きなラブソング
(ラップ)
教えてといった君はまるで嫌味を言った小悪魔で
「なんだメッチャうまいじゃん!」というと
君はこっちを向いて「でしょっ?でもありがと」
と俺につぶやくそして二人はどんどん距離が近づいて
きれいな夕焼けの日に二人ともハグ
※
紅の夜に君と出会えてよかった あの頃の君は笑顔がまぶしくて
耐えなくて 自由で きれいだった(紅の夜に君と会えてよかった
紅の夜に君と触れ合えてよかった あの頃の思い出忘れない)
(ゆっくりな感じで)
ありがとが言いたくて 君に感謝したいと
さよなら言いたくなくて だって涙は流したくない
元気でねっと 忘れんなよ俺らの思い出もちゃんと言いたかった
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