|
 |
|
※まだ決まっていません
|
| 作詞 りくんちゅ |
|
君の目に映るのは僕じゃなかった こんなにも伝えたいことがあるのに
いつも君を探すのは僕だった 僕は君だけを見ているのに
「もし永遠が有るのなら、君は空に何を祈る?」
雨の日に祈った 永遠なんていらないから
風の日に願った これ以上離れないでと
愛を知るとき、自由を求めて傷つく君
あの日 僕は
"君の為だよ"なんて言えないまま…
僕が自分で決めたから
誰かの手なんて借りないから
「好き、大好き、愛してる―」
全てを君に
戻らない 戻れない
もう答えは出ている筈
これ以上近づかないで
君の笑顔を見るのが恐くて、辛くて。
その笑顔は僕のものじゃなくて
君の涙が増えるほど
僕の居場所がなくなっていく
助けて、助けて、助けて―!
どれだけ叫んだって聞こえない
聞こえるわけない
「好き」の思いが募るほど
辛くて、苦しくて でも
会いたいなんて言えないから
"僕の居場所って一体?"
君の気持ちが知りたくて
でも君が傷つくのが嫌で
―なんてね。
ホントは自分が傷つくのが恐かったんだ
夢で見たんだ。
僕と君。二人笑い合っているのを―
…好きだけど、
でも諦められないから。
もう一度―
会いたい 会いたい
今すぐ君に
大好きだから
君じゃないとダメだから
もう後戻りしない。
君が今、他の誰のことを思っていたとしても、
構わない。
それがどんな結果になったとしても。
僕のこの気持ちだけは絶対に伝えたい。
「大好きだから。傍に、いてほしいから―」
|
|
|
