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あんなに好きだったのに...
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| 作詞 RAN☆ |
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私は騙されていたのかな．．．
本当にバカみたいだよ
こんなにも誰かを欲しいと思ったのは
久しぶりだった...
こんなにも自分から恋してしまったのも
久しぶりだった...
どうしていいかわからなくて．
また君の事を思って泣いたんだ...
君の冗談は冗談に聞こえないんだよ
私にとっては毎日が不安な毎日で．．．
でも君のことを考えないときなんてなくて
また君のことを思い出してしまうんだ...
どうしたらいいのか私にはわからないよ。
君をこんなに好きだけど
今まで以上に苦しい恋だっていうのも
事実なんだ．．．
だから私は今悩んでる。
このまま君を忘れることができたなら
私は幸せなのかな...
って最近よく考えるんだ。
友達に
好きなら好きのままでいいと思う．．．
無理に忘れるほうが辛いし苦しいよ？
私は余計迷ってしまったよ。
君を大好きで手に入れたいと思う反面.
どこかで楽になりたいと思う自分もいるんだ．．．
どうしていいかわからない。
君に聞きたいよ...
君の心のどこかに私はいますか？
少しでも私の姿が映っているのなら
私は頑張りたい．．．
いろんな人に力をもらって.．
私は苦しくて辛い恋をするよ．．．
大好きだから...
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