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一生の片思い
作詞 RAN☆
私はもう知ってしまった
私にとって本当に大切で
心から愛することのできる人がいることを

私はもう出会ってしまった


ねえ
今君はどこで何をして
誰を想っているの


あの日君と別れた日の事を
私は今でも後悔している

だってあの日に私がもし
君の電話をとっていなかったら
君は今でも私のものだったんでしょ?



ごめんなさい
また君についての詩を書いてしまった



でも…
気持ちはもう変わらない
きっとこの先ずっと私は
君に恋をしている


君に最後に会ったあの冬の日

どうして君があんなに寂しそうな顔をしたのか
私にはわからなkった

悲しくて泣きたかったのは私の方だったのに
君の顔を見たら
絶対に泣いちゃいけない
甘えちゃいけないって思ったよ


だからわたしは言わなかった
もう一度…
なんて事は…




だから私のこの恋は
一生の片思いで終わっていく



大好きな彼だからこそ
嫌いになる必要なんてない.

一生の片思いでいいんだ


私の一生の片思い

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 一生の片思い
公開日 2011/01/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント よくわからない詩になってしまいました。私は寂しがり屋で誰かに一緒にいてもらわないとすぐに弱音をはきたくなってしまいます。そんなときにこの彼の詩を書きたくなります…。私は本当に弱いです。
RAN☆さんの情報













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