|
|
|
キキ
|
作詞 しるヴぁ7 |
|
甘く啼いてる 猫にお仕置き
だけどそれさえ 嬉々としててさ
その気になるのを待ってるように
濡れた瞳で 濡れた瞳で
この世の悲しみ 流し去るように
濡れた瞳で 濡れた瞳で
触れて 撫でて さすって こすって
そんなひととき 至上のひととき
生きて良かったね キミとボク
触れて 撫でて さすって こすって
嘗めて 吸って こねて 弾いて
重ねて 合わせて 絡めて 動いて
そんなひととき 至上のひととき
生きて良かったね キミとボク
そんなひととき 至高のヨロコビ
イキ続けようね キミとボク
甘くたゆたう 猫にくちづけ
それでますます 嬉々としててさ
それでことさら 嬉々としててさ
|
|
|