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ラクガキだらけのシナリオ。
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作詞 PRPR(プラプラ) |
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入り乱れる人ごみの中 皆、それぞれが持っている
『人生』という名のシナリオに 日々黙々と刹那記して
数え切れない命ある どこまでも続くこの地の上に
誰一人とて重ならない 皆、それぞれのstory抱えて
生まれた日から今日、これからも 『運命(さだめ)』は誰にも書き記されてて
そこに自分の世界描いていけば それは自分だけの特別なシナリオで
success∞failvre℃一重のものだから
誰もが満足はできないけれど
それはそれで1つの礎
汗かき泣いてベソかいて 負けてヘコんで俯いて
そんなどんな−(マイナス)も進むための大事な一歩
おきらめないで折れないで
喩(たと)え『これから』見失いそうでも
『今まで』越えた軌跡あるから
大きく刻めよ 自分らしさを
気が遠くなるほどのこの人生(みち)で たくさんのこと見つかるだろう
見えないaction 1つ1つが小さな糧に
思いがけないことがある 足元見えぬ暗闇の中
誰かがつまづき転んでく どこかでsad泪(なみだ)流して
零れる泪は So弱さじゃなくて 変わるための1つのstep
そこから踏み出す一歩あったなら どんな歩幅も特別なシナリオに刻まれて
happy∞lucky∴鼡リ縄じゃつかめないから
誰しも思い通りにいかないけれど
それはそれで1つの経験
笑ってコロげて腹かかえ 立って歩いて前向いて
こんな些細な出来事も 胸から剥がれぬ軌跡のmemory
あきらめないで折れないで
モシモ『これから』見失っても
『今まで』歩いた軌跡辿れば
やり直せるさ 今の君なら
千切れかかったropeを前に戸惑うことはないんだよ?
思ったまんまに歩を進めれば 風吹くまんまに身を任せれば
きっとそれが『真実(こたえ)』に近付く自分なりのanther
いつかの会話を覚えてますか?
あの日の僕らは今ココに 少しだけ伸びた背丈と共に
新たなシナリオ この手に提げて
Let’s run towards a shining tomorrow!!
焦らないで急がないで
たまにはwalk 歩いて行こうよ
『疲れて得より 歩いて涼しく!』
出逢えるはずさ いつか必ず在りたい自分のホントの姿に
『いつか、必ず。ホントの自分に。』
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