|
|
|
A
|
作詞 退会 |
|
深夜3時の闇の中 君の鼓動が聞こえるよ
何度目かの戦略 うつむいて夢へ引き込まれる
腰に回した腕は 君の嫌いな君の淡い筋
何度目かの裏切りに 少し疲れた冬の日です
「抱きしめてもいいですか?」
飲み込んだかすれた声
忘れてしまえばいいの
過去に光る星屑を?
スキかわからないくらいの
淡い気持ちがこだまする
抱きしめられたらその分
思い出が消えていくようで
怖いくらいに好きになる
これでいいなんて思ってない
だけど止められないの?
君のそばで・・。
深夜4時の光が差す 君の鼓動が伝わるよ
何度目かの嫉妬に 背を向けて夢に踏み入れた
胸に抱き寄せたのは 君の嫌いな君の細い線
何度めかの後悔に かなり疲れた冬の日です
「抱きしめてもいいですか?」
飲み込んだ切ない思い
忘れてしまえばいいの
昨日に輝く流星を?
キライかわからないくらいの
つぶさな気持ちが響いてく
抱きしめられたらその分
イママデが消えていくようで
怖いくらいに好きになる
これでいいなんて思ってない
だけど止められないの?
君のそばで・・
キライになれないのはどうして?
スキでいちゃいけないのはどうして・・・?
|
|
|