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depa=lution
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作詞 SHIGEAKI |
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流れる街のカラクリ時計が
僕のココロを嘲笑う
剥がれる感情の偽善仮面が
終わりの街への入り口
幾通りの可能性を潰して出来上がったものが
今ここに立っている自分だってこと
気づかずに馴れ合えてる気でいるのかい
片腹痛いな そこのところはどうなんだ?
掻い摘んで育ててきた根は死んでる
過剰な期待はもう止めにしたんだ
まだ見下ろせば見える景色
覚悟の上 手を振って別れろよ
始まりを知らせる鐘の合図
僕のココロは揺れ動く
「まだ戻れるんじゃないか」と
妙な期待をかけてみた
いつも通りの日々が過ぎてくだけで息が上がる
片思いの夢を捨てたはずの自分に
甘えてる そう怖いと振り返ってる
片腹痛いな そこのところはどうなんだ?
掻い摘んだ花はもう咲くことはない
犠牲にしたものに同情はいらない
ほら見下ろせば見える景色
覚悟揺らぐ 俺を睨んでは笑う
Laughing to those who dream come true
明日死んでも後悔はないなんて言えやしないけど
それでもできるなら笑って逝きたい
今戦ってるのは自分だってこと
気づかずに馴れ合えてる気でいるのかい
片腹痛いな そこのところはどうなんだ?
やるかやらないかは もう議題にない
イエスもノーも答えを導けない
Oh 見下ろせばあの日の景色
覚悟の上 手を振って別れろよ
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