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特別
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作詞 ろん |
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あなたと出会ってもう1年以上経ったかな
少し年上のあなた 私の好みそのものだった
あなたとの会話、メール一つ一つが大切になって
私はあなたが「特別」だって気づいた
メールの返信が遅いと不安になる
あなたに恋バナを聞いてみたいけど
傷つくのが怖くてできそうもない
あなたは私の何なのかな?
そっと問いかけたい
私は遊ばれてるのかな?
その甘い約束は本当に果たしてくれるの?
その言葉はすべて嘘なの?
思えば思うほどあなたとの距離は遠くなり
悲しくて涙がこぼれる
私の願いが一つだけ叶うとしたら
あなたとの永遠を選ぶことにするよ
もしあなたに大切な人がいたってそんなの
どうしたことないって心の中でとなえるよ
あなたとの日々に関わっていたい
なんでもない言葉を言ってほしいけど
私はそういうそういう存在じゃないからね・・・
私はあなたの都合のいい女なのですか?
私は遊ばれてるのかな?
その甘い約束は本当に果たしてくれるの?
その言葉は嘘なの?
思いを届けたらあなたとの関係が崩れそうで
切なくなっちゃうんだ
あなたがくれた優しいメールはカギをつけて
私の心の中のあなたへのメッセージもカギをつけて
このままずっとこの関係が続くのもイヤで
それでもずっとあなたがスキで・・・
こんなに切なくなって涙を流したのは
きっとあなたが初めてで
本当に本当にただあなたがスキで
私は遊ばれてるのかな?
その甘い約束は本当に果たしてくれるの?
その言葉はすべて嘘なの?
思えば思うほどあなたとの距離は遠くなり
悲しくて涙がこぼれる
ねぇこの思いは届くのかな?
少しでも私を思った日はありますか?
あの日は夢なの?
あなたの幸せ願うけど願いきれなくて
欲張りになっちゃうよ・・・
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