|
 |
|
あした
|
| 作詞 未来形 |
|
信じてるものはあるか
神とか自分とか
イロイロあるだろうけど
もしそこが偽者だったら
くさった世界と嘲った君
馬鹿みたいにすがりつく
結局何をしてくれた
もしも罪を与えるなら
それは自分自身だろう
クソみたいな未来に
喝采を送ろう、馬鹿みたいな世界に
栄光をたたえよう 歪んでる君らに
ふざけてる常識、疑問を覚えない
あなたに僕は喝采を送ろう
馬鹿みたいなこの世界に
人を裁いてるのはだれだ
神か？それともお前か
知識だけがものを言う
おかしな権力を振り回す
偽善者どもを知っている
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
