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〜ゴミ箱〜人間という名の屑
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作詞 未来形 |
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心臓のそこ誰が埋めた記憶のすみ
ありふれた色でありえない明日を書きたい
願い希望その他云々全部捨ててきたみたいだ
この機械だらけの街に感情は息づいてる
抜け出せれない滅びのレンサを
まとわりつく「自由」の糸が
僕を奪ってく人を奪ってく
結局僕ら赤い水が詰まった袋
穴が開いて捨てられるだけ
幸せの定義を探すむごッたらしい正義をかざす
風の吹かないこの世界に今何を見る
飢え見栄その他云々の全部がせめぎあってる
この世界の屑に最も近い存在なんだろう
見出せないループのさきを
まとわりつく「自由」の糸が
僕を奪ってくすべてを奪ってく
所詮僕ら使い捨てのただの人間
夢を見てかれていくだけ
抜け出せれない滅びのレンサを
まとわりつく「自由」の糸が
僕を奪ってく人を奪ってく
結局僕ら赤い水が詰まった袋
穴が開いて捨てられるだけ
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