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Youth
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作詞 しゅんじ |
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学校からの下校中
君の後ろ姿発見
とっさに隠れて状況整理
・・・ってちょっと待て何故に隠れる
隠れる必要はない
普通に歩いてればいい
なのに何でこんなに
胸が押し付けられるの?
君の事が気になってるの
自分でも気づかないけど多分そうなの
もっとも君の方が私より
気づかないだろうけどもそのままでいい
家についてからのくつろぎタイム
漫画を読みお菓子食べる
頭ん中に君が出現
・・・ってちょっと待て何故に出てくる
出てくる意味分かんない
ちょっとイライラしてる自分
なのに何でこんなに
ドキドキしてるの?
君の事が好きなのかも
自分でも分かんないけど絶対そうなの
もっとも君の方が私より
分かんないだろうけどもその方がいい
君のせいでもう自分で
感情操作ができないの
忘れようと想ってもできないの
いつ何時も君の事を忘れられないの
登下校中も
授業受けてるときも
家に居るくつろぎタイムまで
君に邪魔される筋合いなんて
でも君の事を想ってるなんて
だからもうこの際プライドなんて
捨ててしまって言おうよ何て?
君の事が好きなんだね
自分でも理解できたの だから伝える
やっぱり私は君が好きだよ
どうしようもないくらい君が好きなの
どうしようもないくらい君と居たいの
どうしようもないくらい君が欲しいの
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