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嘘
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| 作詞 拓弥 |
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名前を呼ばれた 何か変だなあ
君の声 聞きたくないや
一人にさせて そんな気分なんだ
ねえ 少し変わった？ …冷たいね
ごめんね
僕はもう汚れていく君を
見ていられなくなったよ
だから…
さようなら さようなら
あの日の約束は 嘘だね
さようなら さようなら
輝いていたんだ 確かに
いつから こうなった？
今は お互い 依存してるだけで
ただ 足を 引っ張りあっている
二人 小さな灯りの下で 揺れて
繋がりの 再確認？ …虚しいよ
ごめんね
こんな夜 繰り返したくない
胸を締めつける ああ…
せつない
さようなら さようなら
いつかは二人とも 幸せ
掴めたら 良いけどね…
輝いていたいよ 僕らは
ここから 変われるかな
いつのまにか無理してた
…求めすぎてた？
今さら 答えられても困るのに…
強がる君の本心を
聞きたかったけど
最後まで 聞く勇気が出なかった
さようなら さようなら
あの日の約束は 嘘だね
さようなら さようなら
輝いていたんだ 確かに
いつから こうなった？
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