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世界にふたりぼっち
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作詞 時雨 |
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貴方を忘れたいと考えました
どうすればいいのか考えてみました
とりあえず目についているその辺の
貴方に関係ある物 捨てました
手紙アクセサリーその他諸々と
環状な感情と存在とかも
消えて消えてと願いながら眠って
朝起きて消えてないことに絶望して
どうしよう
想えば気持ちが届くのかって
そんな都合のいいこと思って
どうしても
会えない日に涙してる
自分がいるって ah
笑い出す あの頃を
冷めた目で見てる自分がいるの
そんなこと気づけない 気づきたくもないって知っている
悩んでた あの日々に いつか
伝えたいことを それだけは
いつの日も 誰にも 言わずに
いたんだよ??
貴方をまた愛したいと考えました
どうすればいいのか悩んでみました
とりあえず目についているその辺の
貴方に関係ある者 壊しました
どうしよう
想えば気持ちが届くのなんて
そんな都合のいいこと叶えて
どうしても
会えない日に洩らしてる
笑顔があるって yeah
泣き出した 今頃を
可笑しな目で見てる貴方がいるの
そんなこと気づけない 気づきたくもないって祈ってる
想ってた あの日々に いつも
伝えたいことを それだけは
いつの日も 誰にも 言わずに
いたんだよ??
邪魔なモノ 棄てていったら
いつの間にか世界に二人きり
第三の祖になるのかななんて
考えながら思考に落ちてくる
狂気 ah aha yeah
笑いたかった あの人を
冷めた目で見てる自分はいない
愛されないって気づけない 気づきたくもないって
笑いあった 幸せな瞬間(トキ)
優しい貴方が 見えたよ
気づきたくないなら 気づかずにいればいって思ってる
遊んでた あの日々に いつも
伝えたいことを それだけは
いつの日も 貴方にも 言わずに
いれたかな?? tear you
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