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夢の最果て
作詞 時雨
繋いでた手が 温かいの
貴方が隣にいるだけで

いつか話してた 夢の続きを
叶ったらまた話すね 笑顔で

泣きたいときに いつも
そばにいてくれたのは
この優しい温もり 幸せの吐息

見上げた星空と共に
照らし出される その姿
いくつもの夜を超えて 今
私は祈る この願いを


繋いでた手が 冷たくなる
貴方がとなりにいるはずなのに

約束したよね あの日
夢を話すよと
貴方を想うこの瞬間 一筋の涙

大きなその手を掴んで
走り出したい 今すぐに
どれだけの歳月が流れても ねぇ
夢は叶う 未来に向かって


私の夢 貴方のそばにいること
おじいちゃんとおばあちゃんになっても
二人手をつないで笑っていたい
それが私の夢 絶対叶う特別な
“夢”

ねぇなんで??なんて責めてもいいかな
明日はなすと約束したよね
眠ったままでいいから聞いて??

大好き愛してる 貴方が大切
言葉を尽くしても 語りきれない
幾千もの夜をこえて 貴方に今
伝えるよ forever thanks


to you

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歌詞タイトル 夢の最果て
公開日 2012/12/04
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント テーマは「繋がり〜ずっと隣にあったもの」
下校中に月と星があまりにも綺麗だったので思いつきました。
最初の方は若かりしころ。一応夢は叶ったんです。ずっと一緒にいれて幸せだったんです。だけど、話す前に…。最後に幾千の夜という表現にしたのは想いが空を通っていくようにしたかったからです。
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