|
|
|
君の声が
|
作詞 ainan |
|
終わりのない空が 頭の上に広がって
こんな風に 僕と君もいれたら良かった
誰にも止められない流れを 今更止められないけど
忘れないからね
誰も予想していなかった ずっと変わらないと思ってた
永遠は何時か終わると気付いたんだ
笑っている君に余計悲しくなった
この記憶が最後になるって思ったら 視界がぼやけた
涙が出ないように 何度も瞬きをしてみたり
そんな努力は 後で絶対後悔に変わるんだ
君には知っていてほしい気持ちを 涙で伝えられたのかな
また振り返ってね
どこかで甘えていたのかもね ずっと変わらないと思ってた
昨日も明日も何気ない日常があるんだ
信じていたかったけど もうタイムリミット
この景色を瞼に焼き付けようとしたら 光が滲んだ
「何処かでまた逢えるかな」そう呟いたら耳の奥で聞こえた
「きっと逢えるよ」そう言う君の声が
僕の中にいる君が微笑む
忘れられないよ
誰も予想していなかった ずっと変わらないと思ってた
永遠は何時か終わると気付いたんだ
笑っている君に余計悲しくなった
あの記憶が最後なのかなって思ったら 視界がぼやける
|
|
|