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天国に一番近い島
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作詞 YOSHINOBU |
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消えてしまえばそれまでと嘲笑っていた聖なるマシーン
誰かが創った法律は上辺だけでも生きてゆけます
君のいない世界なんて吐き気がするほど嫌な気持ちになるんだ
もう止められないって何処にも行かないよ誰もかれも欲の虜
放てよ輝く明日へ 追いつけよ 目まぐるしい程のHeaven
雲の上まで
体中焼き尽くすような黒い雨
悲しさを伝えてゆくのはいつも悲しみだね
ただ今は安らぎと流星にのって眠れよ Ah
何もかも失うことが真実だと教えられました
涙を拭ってしまえば誰も君に気付かない
瓦礫の上に積み重ねてきた
肖像の無い歴史はバランスを失くし
ガラクタの人形みたいに手に取らないよそんな暗い未来
眩しさは永遠ほど 手の届かないもんだよって oh Heaven
闇になってくよ
せめても心だけは失わずに
機械仕掛けの感情を張り付けにして
ただ今は安らぎと流星にのって眠れよ Ah
過ちだって 神様は嘆いて
許し合うことはできず
大きな手を 広げていって
見せ物の虚しさに気付けよ
放てよ輝く明日へ 追いつけよ 目まぐるしい程のHeaven
雲の上まで
体中焼き尽くすような黒い雨
悲しさを伝えてゆくのはいつも悲しみだね
誰も気付かずに 世界壊し 次は何処へゆく oh Heaven
すべて終われば 迎えに行くよ oh Heaven
ただ今は優しさと流星に乗って眠れよ
Oh Heaven
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