|
|
|
信用不能な僕と…
|
作詞 ((猫・x・舌)) |
|
何だか人が多くて地球が狭い
僕の心も何故か窮屈で狭い
どうしてだろうか
憎しみだけが多いのは
何だか人が少なくて地球が大きい
僕の心も何故か広くて小さい
どうしてか
信用する人より
信用出来ない人の方が多いのは
苦しみもなんか狂ったみたいでさ
僕なんか螺子も持ってないんだ
いいから
感情を、僕にね、戻せ!
僕は僕を分かってる
僕は僕を分かってない
いつまでそうしてるんだいっと
嘲笑う君が言っちゃって
巻き戻せないと負可能で
戻せないと変わらない
生きてんなら
現在を生き抜け
可哀想って言ってる奴だって
死ねと言ってる奴だって
辛いと言ってる奴だって
苦しいと言ってる奴だって
「僕」を逃がしているんだ
言葉に惑わされながらも
行き先は勿論、当たり前に
終着地点
僕は僕を分かってる
僕は僕を分かってない
いつまでそうしてるんだいっと
嘲笑う君が言っちゃって
そんな君だって同じだろ
そんな君だって一緒だろ
戻せないと変わらない
生きてんなら
現在を生き抜けよ
|
|
|