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なんだっていいだろｸｿﾊﾞﾊﾞｱ。あ、それに続きｸｿｵﾔｼﾞが出てきた
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| 作詞 こゆめ |
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朝日が昇るその直前の 外の空気 まだ 浄化されきってない 臭くても天然
事実を言っただけ 僕は悪くない しかも 隣のﾊﾞｧさん家から 大音量の 絶望ビリー
響いてくる そして 壁に向かって、「うるせぇ!｣と叫んだのさ でもｸｿﾊﾞﾊﾞｱは
動じる気配もなく ｸｿﾊﾞﾊﾞｱは 音楽を流し続ける 大家さんに 相談に 行ったんだ
でも どうすることもできないと言う 言葉が 一瞬耳をかすれた 「嘘だろう？」
と聞いても 大家は 首を横に振る ばかりさ おい ｸｿﾊﾞﾊﾞｱ 聞こえてんだろ
わかってんだ 何で 聞こえない振り するんだ って いったんだよ でも
言葉が 返ってこない 突然ドアが がちゃりと開く 中からｸｿﾊﾞﾊﾞｱではなく今度は
ｸｿｵﾔｼﾞが来た。 何を言うかの逆切れして 切れてますかと聞いたら きれてないって
そのまんま 言ってきた ちょっと乗れよと 言葉を言った そしたら 返ってきた言葉
「俺に乗りなんてない」ってさ あれはびっくりした 聞いてなかったのか 俺の話
俺だけ 馬鹿みたいじゃン 俺だけ アホみたいじゃん 不快感 与えるような
暴言を繰り返す ｸｿｵﾔｼﾞ ｢むかつくんだよ｣の一言に 俺は息を呑む これから何を
されるのか 気になってしかたない だから なにをするのか 聞いた
しらねぇ べらんめぇ なんて言葉を繰り返すｸｿｵﾔｼﾞ
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