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その手を温めてやりたい
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作詞 AOI |
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レンタカーのように借りてきたような敬語並べていた
今のタメ口の方がマシな分いいんだろう
お友達気分で 昼ご飯を尋ねられる
ビルの食堂 不味くないよ
今度一緒にどう 今度おごるぜ?
喜んでよ なあねえ 俺といるのはどうなんだい
悪く無いだろ 興味ないだろ もっと近付いてごらんよ
その手を温めてやりたい
日々の積み重ねは見えない明日の糸に繋がるらしい
先生の話してた事がリフレインしているよ
好きだとオーラを 出している会う度ごと
斜め分けに 変えたんだね
いいよ似合ってる いいよ可愛い
付き合ってよ ああもう 化粧外した君も見たい
臆病風 吹き荒れちまう ずっと話をしていたいよ
馬鹿だな惚れ込んでるんだよ
追い駆けられない 逃げちまいそうで
罠をかけて蜜を付けて 来るのを待っている
喜んでよ なあねえ 俺といるのはどうなんだい
悪く無いだろ 興味ないだろ もっと近付いてごらんよ
その手を温めてやりたい
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