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Infinity
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作詞 オーサン |
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太陽の中で生まれた光が
僕らを照らしていく
なにもかも許せるような
空に飛び立ちたい
色とりどりの世界は最初
モノクロだったかもね
どこかの誰かさんが絵の具を持って
僕らと色をつけた
長い道の果てになにが
待っているか分からないから
こうして生きてゆけるのでしょう
ほらまばたきの間に溶けていくよ
世界の終わりを怖がるより
今を楽しんでいこう
どうせみんな顔を合わせて
また別の世界をつくる
そうしたら話そう 新しい色を
今度はどう塗ろうか
変わりゆく景色の二度とない一瞬は
想像で輝いてゆく
自由はきっとそばにあるのに
自分自身を閉じこめてた
そこから見える不自由の中でも
自由に生きてゆこう そう思いませんか
いつまでも隣で笑ってくれる人に
人生で一人 会えたなら幸せだよ
夢はいつも見続けてゆこう
しっかりと立てるように
どこまでも手を伸ばせるはずさ
一緒に歩いてゆこう
長い道の果てになにが
待っているか分からないから
こうして生きてゆけるのでしょう
ほらまばたきの間に溶けていくよ
無限の光に 無限の色に
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