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百戦錬磨
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作詞 一途 |
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折れてしまった 立ち止まってしまった
乾いていくぞ 流れを感じていた
消えてしまった 最後は笑っていた
ぬかるみまでと 太陽は沈んでいた
きっと何処かで
きっと何処かに
きっと何かで
きっと何かが
正しいものなんて 判断できないから
学ぶ事を備えた僕等 それなのに
冷えてしまった 炎があったんだ
ゆがみの声で 命を抑えていた
きっと何処かで
きっと何処かに
きっと何かで
きっと何かが
百戦錬磨でも ギリギリのサルでも
次を見ているだろう それなのに
正しいものなんて 判断できないから
学ぶ事を備えた僕等 それなのに
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