|
|
|
陽壊
|
作詞 一途 |
|
本当の愛だとか 消えかけた床の上
思い当たることばかり
知らんぷりしてみたり
今から何かできるかな
ゆたりの淵でなら言えること
億年長いかもしれないけど 眠ってしまえばすぐだから
目覚めの前に追いついて 最初のセリフ練っておくよ
赤い鎖の呪いで 分け合った笑顔まで
忘れてたものばかり
手探りをしてみたり
君だけが泣いているのかな
シュドゥの後に続くこと
波際遅いかもしれないけど 運が許せば楽だから
雨が降る前に抱きついて ベタベタなアメを塗ってあげる
猫でもう構わない
君の枕に沈みたい
揺るぐ柱支えたら
手を繋いで 泥払って
億年長いかもしれないけど 眠ってしまえばすぐだから
目覚めの前に追いついて 最初のセリフ練っておくよ
新たに気付くこともあるのかな 本当の愛は見えるかな
目覚めてからねキスしてね 陽壊するまでさ歩いて行くよ
見えなくたって次があるよ
|
|
|