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ルナウオ
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作詞 一途 |
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冬休みのような一年が過ぎて
恐らく一つ老いたのだ
今さらと笑われるかもしれないが
かけてた目覚まし鳴ったのだ
君をこの地に置き去った
あの日の約束覚えてる?
虹の入り江で待ってるぞ ルナウオ
浮かび流れてた岩を積み上げて
君の住処を建てたのも
10うん億年前の事だった
本当に長い夜だった
柄じゃないけど泣きながら
交わした約束覚えてる?
虹の入り江で待ってるぞ ルナウオ
実に単純な始まりから
実に単純な転換と
実に単純な億年を
繋ぎ停めてた君はまだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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