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銀河
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作詞 一途 |
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山の上から見下ろした それはまぶしい銀河
流れていく星の尾が ロマン連れてく形
パンクしている自転車に 座る二人はひそか
ぶら下げていた時の音を 動かしたのは誰か
肩に頭を乗せただけの
小さく大きなトリガー
いつかあそこに二人で住もうよな どんな安い場所でも良いから
風の夜なら行けるかな ネムの笑顔が基礎さ
数少ない光でも ロマン連れてる形
口に小指が触れただけの
痺れる魔法のトリガー
いつかあそこに二人で住もうよな どんな安い場所でも良いから
二人があればそれでいいから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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