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forget
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作詞 昴流 |
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優しい光が差し込む朝が
何度おとずれても
忘れられないことがある
惹かれてたとか特別だったわけではなくて
曖昧な関係だったけれど
わかってたんだ
君は強がりが得意だったこと
大切な何かを踏み台にしても
先に進まなくてはならなかったこと
それでもありきたりな言葉だけど
君と出会えて良かった
そう面と向かって言えたら変わってた?
涙を流してても
君が微笑んだこと
絶対に忘れたくないから
前を向いて進もう
すべて追い風にして
夢の先を目指してきっと
月が輝く夜空を見上げれば
君がそこにいるようだよ
今も昔のままでいてほしい
女の子を親友と思えたのは初めてだったから
照れくさかったけれど
わかってたんだね
君は僕らの絆はもう解けないほどだったこと
それを断ち切るのは身を切るほどの痛みだったでしょう
それでもありきたりな言葉だけれど
離れていても繋がっているから
絞り出した声は届いていましたか?
涙を流してても
君が微笑んだこと
絶対に忘れたくないから
前を向いて進もう
すべて追い風にして
夢の先を目指してきっと
涙を流してても
君が微笑んだこと
絶対忘れない
前を向いて進もう
すべて追い風にして
また巡り会うよきっと
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