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無希無望〜光と〜
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| 作詞 clef |
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私の心の部屋から
彼はもう消えていくんだ
手の届かないところへ消えていくんだ
彼の目に少しは映っていたつもりだけど
きっと彼は私のことを
これっぽっちも思ってはいないさ
女の子にちょっかい出して
私が見たことのないような笑顔を見せてて
孤独をすごく感じるんだ
希望の光はもうないのかな？
ゴミ捨て場に咲いてる１輪の菜の花のように
１つもでもいいから
私に輝くものは見えてこないのかな？
彼は昔こういったんだ
「卒業まで別れないよね」
そういった彼が私から離れていったんだ
でもいいさ
私もあなたを裏切るかもしれないから
もうすぐ卒業だけど
私の心は今揺れ動いてる
彼を思い続けてもうすぐ４年
ピリオドをうつときがついにくるかもしれない
新しい恋が住みついてくるかもしれない
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