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作詞 陽 |
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一人ぼっち 街に放り出されて
うずくまる私
雨が降って濡れてくこの体温
奪っていってほしい
夜の星たち どうか今夜は
私の事照らさないで
人に見せる事が出来るような顔
たぶんしてない
何をすれば報われるの?
何が間違ってるの?
ねぇ ちゃんと教えてよ
どうすればいい?
何をすればよかったの?
心臓が痛いの
きしんでいつか壊れるくらいなら
いっそ今 潔くここで
自分の手で壊してしまおう
痛いくらい感じる
分からない懐かしさが
私を包んで 胸をうつ
届きそうなのに届かないこの手
いつか報われるときはくるの?
でたらめな方向進んで
まっすぐに未だ進めないまま
はけ口はどこ?
望みよ叶え
神様と約束しよう
世界の中で
あなたの望みを叶えるため
私を使ってて
泣いてる暇なんてないのに
涙が勝手に零れてくる
夜風がなぜて
孤独にまたあたたまってく
ここへ来て教えて行く先を
どうすればたどり着くか
私を呼んで
受け入れる準備できたから
自由になるんだ
社会にも世の中にも囚われないで
私一人でも 自分を縛らずに
やるべき事を始めよう
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