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SPANGLE
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作詞 seizi |
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銀河の端っこで バラを加えた羊と
愉快に踊れば そこはもう現無し
パンクしてる車でも お構いなしさ
星の海を 200越えで飛ばしてく
牙を無くしたジャガーと 首の短いジラフが
寄り添いあって なんか美しいから
スパンコールが やがて包み込むだろう
それまではどうかお元気で
スターダストに 飛び乗った黄色い猿は
太陽系を巡って 真っ青な星に着いた
青白い歌声は かなり怖かった
大きな水たまりには かなり癒されたけど
羽を無くしたコウモリと 絵を描けるエレファントが
寄り添いあって なんか美しいから
スパンコールが やがて包み込むだろう
もうやり残したことはないかい?
スパンコールが 舞い上がって散った
寄り添いあって 美しくあろう
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