作品歌詞：future 一番 / 作詞松原剛 / うたまっぷ自作歌詞投稿

future 一番

作詞　松原剛

周囲の輪に馴染めずに
壁に隔たれた日々を過ぎていった
そんな時に隣で手を差し伸べて
君が救い上げて助けてくれた

どんな時ももがきながら
煌いて生きていくから

僕らは一歩ずつ歩んでいく
雨上がりの虹　目指したその先へ
小さい　決して大きくは無いけれど
その足は確かに前に進んでいるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	future 一番
公開日	2013/01/13
ジャンル	ポップス
カテゴリ	学校生活
コメント	新年１発目の投稿は、卒業に向けて製作中の曲です。トラックのほうも製作中ですので、フル完成しましたら、Youtubeにアップします！
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