|
|
|
鉛筆
|
作詞 ブルースカイ |
|
僕のheartは
鉛筆みたいに細く
歳を重ねるたんびに
だんだん削られている
また僕の「心」は
削られている。一方で
まるで、鉛筆みたいに
僕は、また明日を迎える
それは、物凄く
辛く、悲しいけれど
僕は、明日を迎えるんです。
削られてしまう
一日のことが消えてしまう
この世の中は、なんで・・・
こんなに不幸になってしまったんだろう?
世界中の子供たち眩しく
今の僕は、「心」の中は「暗い」
それは、まるで・・・・
鉛筆みたいで
こんな自分でした。
それから、一日のことが
辛くても「笑顔」は
自分の中で作るんです。
|
|
|